ビック光電話の通話料は利用月の翌月のご請求と合わせてご請求いたします。

• ・国際通話料についてはNTT東日本、NTT西日本が定める料金と同等の通話料が発生します。
• ・NTT東日本エリア　 https://flets.com/hikaridenwa/charge/inter.html
• ・NTT西日本エリア　 https://flets-w.com/kokusai_ryoukin

• ・ビック光電話をご契約いただくことで、固定電話（0AB-J型IP電話）の電話番号を１つ提供します。
• ・電話機はお客様にてご用意いただく必要があります。
• ・発信された際は発信先電話番号および通話時間に応じた通話料が発生します。無料通話はありません。
• ・通話料は1ヵ月遅れでの請求となります。
• ・ビック光電話は停電時にはご利用いただけません。
• ・ビック光電話のご利用開始後、電話番号の変更は承っておりません。
• ・ビック光電話は、ビック光1契約につき1電話番号ご利用いただくことができます。
• ・他事業者(NTT東西、または他光コラボレーション事業者)からビック光へ加入する場合の注意点
  - 他事業者にてNTT東西が提供するひかり電話を利用されており、ビック光加入後もご利用を継続される場合、ひかり電話はビック光のオプションサービス(ビック光電話)として提供いたします。ひかり電話のみをNTT東西とのご契約として継続することはできません。
  - 他事業者でご利用中のひかり電話のオプションサービスを継続してご利用いただけない場合があります。
• ・ビック光をご解約された場合、または事業者変更により他社光コラボレーションサービスにお乗換えの場合、ビック光電話及び付属するオプションサービスも同時に解約となります。

• ・ビック光電話をご利用される場合、ひかり電話対応のレンタル機器（ホームゲートウェイ）［月額 税込 330円（税抜 300円）］をお申し込みいただいております。
  ひかり電話対応機器は、パソコンやひかり電話機などの各種ネットワーク機器をひかり回線に接続する機能（加入者網終端装置：ONU）と無線ルータ機能が一体となった機器です。
  レンタル機器の種類は選ぶことはできません。
• ・お客様でひかり電話対応機器を用意し、弊社からのレンタルが不要な場合は、工事日を決めるためのご連絡(コンサルティング)の際にお申し出ください。
• ・お客様にてアナログポートを備えた電話機をご用意いただく必要があります。
• ・以下のような機器はひかり電話対応機器（ホームゲートウェイ）につなぐことはできません。
  デジタル電話（ISDN電話機） / G4FAX / レンタル電話機 / ピンク電話 / 通報機能を備えた福祉用電話機

• ・フレッツフォンシリーズの機器をご利用の場合、「テレビ電話」や「データ送受信機能」、「高音質電話」をご利用いただけます。
  付加サービスの詳細については　 こちらをご確認ください。

現在ご利用中の電話番号を引き続き利用される（ナンバーポータビリティを利用）場合

• ・現在NTT東日本/NTT西日本提供「ひかり電話」サービスをご利用中の場合
  ビック光電話へのオプション引継ぎは行われず、自動的に解除となります。
  同様のオプションをご利用になる場合は、ビック光電話へのオプションお申し込みが必要となります。NTT東日本/NTT西日本提供「ひかり電話」での設定内容を引き継いでいただくことは出来ません。
  また、ビック光電話が提供していないオプションはご利用いただけませんのでご注意ください。
• ・現在「ひかり電話」以外の電話サービスをご利用の場合
  電話サービスに付属するオプションサービス等は継続利用できません。
• ・「非通知番号ブロック」をご利用の際は、「発信元番号表示」をあわせてご契約いただく必要があります。
• ・ビック光電話のお申し込みや解除は、月に一回のみ可能です。1ヵ月に二回以上、同一のオプションサービスに関する手続きを行うことはできません。

ビック光電話では緊急通報(110番や119番など)ができますが、以下の番号には発信できませんのでご注意ください。

• ※1 「100番通話（100）」、「コレクトコール（106・108）」は、着信もご利用いただけません。
• ※2 ひかり電話のお客様からのお話中調べは、0120-444113番でお調べできます（一部お調べできない場合があります）。
• ※「#XXXX（#ダイヤル）」の番号は一部発信できない場合があります。（ひかり電話#ダイヤルの番号のみ発信可能です）